薄葉の多肉


東京地方は明け方激しい雨が降ったようで道路のゴミや塵が流されて

いつもの散歩道はとても綺麗でした。

災害とならない程度の大雨はありがたいものです。

でも、一日中雨雲に覆われ太陽の陽射しはありませんでした。


今日の記事は薄葉の多肉3品であります。


普及種であり日本的な名をもつ「高砂の翁」であります。

高砂(たかさご)は、伝統芸、能の一つ。相生の松によせて夫婦愛と長寿を愛で、

人世を言祝ぐ大変めでたい能の作品であります。

翁は私のこと。おきな、そう、ジジイの私のことであります。


薄葉の多肉の難しいのは冬の休眠期に下葉が枯れてしまうことです。


カッツちょ良い名の高砂の翁 色合いもいい。

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葉の部分だけが写し出されていますが葉の下は15センチの茎があります。



そしてサボテン相談室にて入手したサブリギダも

下葉が枯れ込んで茎立になってしまいます。

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鮮やかな緑の葉に真っ赤な縁取りが現れる冬姿がなんとも言えません。



錦玉園からお迎えしたカンテは逝ってしまいました。

今いるカンテは日本花キ流通の通販で2株の一つで

逝きそうながらも生き残った一つであります。

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なんとかこの冬を越してくれました。夏越しも大変そうです。

葉の薄い多肉は水やりのコントロールが難しいですね。


最後は形がくずれたので、チョンパし下葉をもぎ取って根が出るのを

待っているコロラータです。

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多肉にとって(枯れる寸前)有難たくない状態が、可愛いと好まれる

ようで人間のエゴを感じています。



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成長点の異常で綴化


綴化(テッカ)とは、成長点の異常により、本来一点の成長点が上に成長すべきが

横に帯状につながって成長することです。 綴化と書き

セッカとも読む場合もあります。

(セッカが正しい読みだと思うのですが多肉界ではテッカと言うようです)


これは成長の異常ですから動物や人間に起きたら大変なことだと思います。

いわゆる奇形ですからね。

この成長異常も植物故、希少種として愛好されています。


いくつか綴化の多肉を持っています。

日本花キ流通で買った 千羽鶴という名のテッカ種

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割と多く流通しているアガボイデス(東雲)のテッカ

和名(シャチ)

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ネズミに食い荒らされてひどいことになりましたがちょっとずつ復活中の

ラウリンゼ セッカで売られていましたが綴化なのでしょうか。

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最近入手のコロラータのテッカ

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基本的に綴化した多肉は好きでありません。

綴化で無くても分頭、多頭化で姿を変えてしまうものも少なくありません。




グラプトベリア属 シルバースターが多頭化してしまいました。

テッカ種もあるようです。

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銀玉園産 サラゴサHyb×ミニマHybの亜弥香

あちらこちらから5つも子吹きして変貌しています。

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なんだかわかります?。

エレガンス(月影)がチョンパ後哀れな姿に。

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たくさんの子孫を残せるよう最後まで諦めません。



小さなお子様に陽がよくあたるように、余分な葉を捥いであげました。

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(ここは入力ミスですからクリック不要です)

大きくなったら鉢上げしてあげます。

脇芽が出ると形が崩れてしまう反面、株が増えてラッキーな面もありますが

チョンパするタイミングが難しい。



ぎゅうぎゅうの葉を押し開き出てきたアガボイデスの子株。

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高価なラウィに花芽と思いきや二つの子株発生。

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桃太郎の赤ちゃん株は親そっくりさん。

独立するのは秋まで待ちましょう。

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チョンパの相府蓮にだいぶ発根してきたので植え付けました。

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下に下がった葉はだいぶ捥ぎました。

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アガボイデス ルブラの仕立て直しでチョンパしたら 

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その下に、もやしっ子がいました。

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ガラス瓶の上に置いて発根を待ちます。

瓶の少し水を入れておくと、湿気で発根が促進されます。

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今日も多肉デッキでランチです。

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身近にあった突然異変種


地球誕生から今日まで何世紀もの時間を経て、たくさんの動植物が生まれてきました。

生物誕生の起源は海からだそうですが、単細胞組織が複雑に関わって多種多様に

進化を遂げてきたのです。てなことを語り始めると大変なことになりますので終了。

進化と突然異変の違いはよくわかりませんが、我が子が突然異変であったら

怖いですねー。プラスに作用すれば良いのですがね。

当然ですが、出来の悪い私の子の遺伝子に変化はありませんでした。

でも、植物の突然異変は歓迎されているようです。


我が家の多肉にも突然異変の品種がいました。


メキシコ原産のピンウィールの実生苗から突然異変した

葉の反り返ったレボリューションのネーミング。

作出者はカスタムクリエイター羽兼直行氏で著書にピンウィール レボリューションと

記載されています。

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葉が反り返っていて、見る角度で葉先がハートのように見えます。

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上記とよく似たものにトップシータービーの名の普及種があります。

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こちらは、メキシコ原産のルンヨニーが突然異変したというもの。

株立ちするの毎年仕立て直しをしています。

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こちらは地植えゾーンのとップシータービーです。

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株が立ちますので後ろに植え付けてあります。




昨年5月に購入したアプテニア(ベビーサンローズ)別名ハナツルソウは可愛らしい

赤い花を咲かせます。

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地植えゾーンでこんなに成長しました。

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これから成長するので、果てしなく広がっていきそうで対策が必要です。



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2年前のブログ記事を訂正します


2015年7月26日の記事で掲載した多肉の名前がラビと紹介されています。

その当時の記事これです

多肉品種にラビなる名前はないのですが、買い求めたもののポットに手書きされていた

ravi hybをラビと解釈していたためです。単なる読み違いでした。

正しくは、raui hyb ラウィ ハイブリッドでした。

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何との交配種かわかりませんが白いお化粧姿はラウィを継承しています。


もう一つの過ちはリラシナをリナシナと表記していました。

リラシナの名前で売られていたものですが違うような気がしています。


こちらは名無しで売られていたものでですがリラシナと思っています。

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こちらは昨年自家受粉で種を採取し、自分は発芽させることができませんでしたが

あゆさ さんこちらに差し上げた、この種を見事発芽されたブログを拝見しました。脱帽!。


ブログを始めた頃は知見の無さから誤った情報発信を知らず識らずしていました。


こちらも誤った情報発信になるかもしれませんが、場所を取る葉挿しを縦にさし

割り箸で支えています。

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徒長した相府蓮をチョンパしたのですが、もいだ葉は捨てられなくて葉挿しに。

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右がチョンパされた相府蓮



一昨年、サボテン相談室にて購入のミニマです。

子がたくさんできています。どんどん子を出させて大株に育てたいと思います。

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3年目の葉挿し、ブルーラグーンはゆっくりの成長です。

コチョコチョさんに嫁入りした子も順調に育っているようですね。

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テーマジャンルと関係ない記事を掲載してはいけないのですが

これもまぶさんのガーデニングのワンシーンなのでご勘弁。

7月の陽気とハゴロモジャスミンの香り満載のお庭でかみさんとランチしました。

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気温は30度ちょっと手前まできました。蚊もちょこっと初出現。

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提供は福のから、折詰め弁当とフライでした。  自腹購入です。


誤字脱字ご容赦。老いてもアクセルとブレーキの踏み間違いだけは絶対致しませんから。


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冬眠から目覚め寒波対策


久々の更新になりました。元気です。

ちょっと冬眠していたんですね。数年ぶりの大寒波襲来というんで

冬眠から覚め可愛い多肉達を部屋に取り込んだり、地植えの多肉も

新聞紙とビニールで覆う防寒対策をしました。

東京は氷点下2〜3度の予報が出ています。明け方の一時的な氷点下で

あれば凍みることもないかもしれませんが、まぶさんの多肉は最近まで

お水をあげていたので凍み易いのです。

水やりを絶って葉の養分濃度が高くなっていれば凍みにくいとは思いますが

長時間氷点下の状態が続くようだと心配であります。



200ポットほど部屋に取り込みました。

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取り込むスペースがない場合ポットから引き抜いて新聞紙に包んでおき、

春の植え替え時期まで部屋で保管する方法もあると聞いたことがあります。

休眠中の多肉であればそれも有りかなと思います。



一段と紅葉が進んできた多肉を鑑賞する楽しい季節でもあります。

取り込んだお部屋で数鉢撮って見ました。

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冬至を過ぎた頃から花芽の立ち上がる多肉が多くなりましたね。

この寒さでも冬眠していないのですね。

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雪予報が出ていて室内に取り込めない場合は新聞紙で覆っておくと

後処理がし易いしダメージも少くなります。

不幸にも雪に埋もれてしまった多肉はそのままにして

暖かくなった日に取り除いてあげた方がいいでしょう。埋もれた雪の中は

氷点下になりません。早急に雪を取り除き寒気に晒されると凍みます。

雪から掘り出し暖房のない室内に取り込むのであれば大丈夫でしょう。


更新時現在の気温は氷点下ー1.4度です。

どんどん下がりだしました。

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プロフィール

mabsun

Author:mabsun
新築を契機に癒しと四季を感じる庭造りを始めました。
更地に薔薇をはじめ、200種を超える植栽をした、
ガーデニングの記録と現在、多肉の楽しさにはまる
多趣味で毎日が祭日な都内在住の自由人です。

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