オザキFPの多肉その後RギルバHyb
猛暑日を連続8日経験すると33度の気温が涼しく感じる?。
そんな事は無い、暑い。幾分暑さがやわらいだだけです。猛暑より過ごし易い。
この暑さでまた幾つかの多肉が溶けている。
何度も登場の溶けてない『レッドギルバHyb』を主役で取り上げた。
ネット検索してみると28000円から1500円の販売価格があった。
オザキさんはそんなにしなかったヨ
なんで、レッドなのかこの時点で答えは出ていない。 ガバッと開いています。
目を凝らして見て葉先に赤い物が。成長点はその兆しもない
ふたつめのレッドギルバ。
こちらは葉が閉じて、裏葉がほんのりだが赤みがある
名前のように赤くなることを期待しましょう
レッドギルバはアガボイデスとエレガンスの交配種なのでしょうか
枯れ葉が少ないのは成長途上なのでしょうか。
?クモの巣
この先、ふたつのレッドギルバはどこまで赤くなってくれるのでしょうか
閉じた状態と開いた状態の多肉が何を訴えかけるているのか
程よく閉じた形状が好まれるエケベリアだが、生育旺盛な多肉は光合成をするため、葉を広げ太陽光を
葉一面に受ける必要があるのでしょう。だから水も肥料も必要としているのかもね。
逆に成長を休止している多肉は葉を閉じて、水分の発散を防いでいるのかも
だから水やりのタイミングを誤ると枯れたり、水やりで成長を始め出したりするのでしょう。
夏、冬休眠する多肉の品種の性質がわかれば一歩前進だ。
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