Bee house多肉のご両親
4月北区植木市でBee houseさんの多肉を購入してからら5ヶ月が経ちました。
6種買えたエケベリアは全て交配種でありました。それ以来交配種のもと親に
関心が高まり、その品種に出会うことがあれば購入するようになりました。
ほとんどが入手困難なもので、Hybのものでも購入し、少し揃いつつあります。
※植物に母親だの父親の表現は不適切かと思いますが♀♂より解り易いのであえて使用。
⬇️母親が「ココラータ」と父親が「クリスマス」の子「クリスラータ」
今日、通販サイトでクリスマスが2500円で売られていました。
⬇️これも「クリスラータ」で父親が「クリスマス」母親は「リンゼアナ」ですが手持ちなし。
何故か、上記2種は母親が異なるのに同名の「クリスラータ」の命名なのです。
⬇️母親が「コロラータ」で父親が「パープルエボニー」の「スパルタン」
ころっとした葉のコロラータにエボニーの爪が遺伝かな。両親に似てますね。
⬇️「エボニー」 パープルは結構高価に売られてます。
⬇️上の「エボニー」を母親に「コロラータ」を父親とする「エボラータ」
母親似でしょうか。葉先の爪がそっくりですね。
⬇️母親が「メキシカン」(画像はHyb)と父親が「PG」の名無しさん
「PG」はプリドノスグリーンフォームの略でロハスで買ったのは「アガボイデスPG」でした。
このように、Bee houseさんの多肉を購入してからは親探しの多肉収集になってしまいました。
もちろん、これら交配のもとになる親はレアなものが多く、高価でもあり入手するのは大変です。
なかでも「コロラータ」はとても欲しかった多肉で、錦玉園さんに出向き
購入出来たのはラッキーでした。植木市以来出費がかさみます。
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